
大人と呼ぶには幼く、でも自分たちはもう子供ではないと思っている高校生。 ある日を境に音楽から離れた坂井和奏。歌うことを諦めきれない宮本来夏。親友のために力を貸す沖田紗羽。笑ったり喧嘩したり悩んだり恋をしたり・・・・・・。ありふれた日常を送りつつ、少しずつ少しずつ前に進む少女達。時には回り道をしながら、ひとりでは無理かもしれないけれど親友がいればいつかきっと--。和奏、来夏、紗羽そして彼女達の奏でるアンサンブルが、音楽の力が小さくも煌びやかな物語を紡ぎ出す。 高校生活最後の夏。それは夢を諦めるにはまだ早い季節 江の島に響く歌声が今日も僕らを勇気付ける。

S1 E13 • 2012/9/23
白祭当日。合唱部のメンバーはそれぞれの想いを胸に、舞台となる学校へと向かう。しかし文化祭を開催することを快く思わない理事長により、校門や駐輪場は太い鎖が巻かれ、駐車場には警備員が配置。体育館のドアにもすべて鍵が掛けられていた。何とか校門を乗り越えようとする大智の前に理事長が現れ、勝手なことをすれば内申書にひびくと脅されてしまう。どうすることもできないのかと暗くなる彼女達。その時「やりなさい、文化祭。私が許可しよう」と声が響く――。
主要キャスト