
作家・田辺聖子の半生を描いた物語。戦後の大阪市内。37歳独身の花岡町子は、開業医の通称「カモカのおっちゃん」と出会い、恋に落ち結婚。ところが、この「カモカのおっちゃん」はバツイチで5人の子持ち、なおかつ両親や兄弟と同居する10人の大家族だった…。毎日てんやわんやの町子は、持ち前のバイタリティを発揮して家事や育児と文筆活動の両立に励むのだった。
S1 E151 • 2007/3/31
健次郎(國村隼)の告別式。町子(藤山直美)の先輩作家であり、町子と健次郎の最初の出会いのきっかけを作った池内幸三(板尾創路)が、“カモカのおっちゃん”との思い出の弔辞を読む。最後に喪主の町子(藤山直美)が会葬の人たちにあいさつをする。健次郎からプロポーズをされたころの口説き文句を披露して会場をわかし、明るいお葬式で終わる。そして徳永家に戻った町子は、健次郎の笑顔の遺影の写真と2人きりになると…。
主要キャスト