
本に表紙と裏表紙があるように、世界にもまた裏の顔がある。そこでは市井の人々には垣間見ることすらできない闘いがある。そんな闘いに毎度毎度かり出される女がいる。女の名は読子。読子・リードマン。職業、非常勤講師。活字中毒の蔵書狂(ピブリオマニア)。年齢25歳。ひどい近視。しかし、その実体は裏の世界では“ザ・ペーパー”と恐れられる大英帝国図書館特殊工作部の秘密エージェントである。彼女の特殊能力は“紙使い”。紙を自在に操ることが可能な、紙に愛された女。今日もまた世界の変革を企む「世界偉人軍団」との闘いが待っている。彼女の手にする紙一枚に、世界の運命が委ねられている……

S1 E3 • 2002/2/6
信頼していたパートナー、ナンシーの裏切り…・・。いまだにそのことが信じられないまま偉人軍団殲滅のため、ドレイクと共に偉人要塞へと向かう読子。しかし、偉人要塞に接近したとたん、ファーブルの操るカブト虫の攻撃により、読子たちの乗ったオスプリーは撃墜されてしまう。間一髪、難を逃れた二人は偉人要塞内部への潜入に成功するが、ドレイクは偉人軍団の罠に落ち、読子は待ち受けていたファーブルにより囚われの身となってしまうのだった。米海軍の攻撃をものともせず、着々と進行する偉人軍団の『人類一斉淘汰作戦』。人類滅亡へのカウントダウンが始まる…・・。
主要キャスト