
連続ドラマ初主演となる大島優子と、数々の名作を世に出し続ける鬼才・堤幸彦の演出、プロデューサー・植田博樹で送る、『SPEC』『ケイゾク』を超える新たな警察ドラマ!物語は警視庁組織犯罪対策部(いわゆるマル暴)内の「暴力団離脱者電話相談室」通称“足抜けコール”が舞台。“足抜けコール”の仕事は、暴力団の構成員(ヤクザ)を堅気に戻すこと。つまり、構成員から“足抜けコール”があると本人とコンタクトを取り保護。さらに所属していた暴力団組織に話をつけ、最終的には堅気の就職先を斡旋するというものだ。大島が演じる主人公・永光麦秋(ながみつばくしゅう)は、この“足抜けコール”で働く警察官。麦秋は、保護対象者が脅しにかけられても、その脅しをかけてきた人間に自分の身ひとつで立ち向かい、どんなに巨大な敵であろうと情け容赦なく叩きのめす。そんな“足抜けコール”を描いた警察ドラマであり、麦秋の葛藤と成長、周囲の人間模様を描いた人情ドラマ!共演には北村一輝、勝地涼、本田翼、田中哲司、山口紗弥加、遠藤憲一ほか。

S1 E10 • 2015/6/18
関東貴船組の若頭で二次団体・水千組の組長・水田(金すんら)が企てた、組ごとの足抜け劇は、同じ二次団体の怒りを買って大乱闘に発展。離脱希望者を守ろうとする麦秋(大島優子)と三ヶ島(北村一輝)の前で、橘(遠藤憲一)が水田をかばい銃弾に倒れる事態となった。そんな折、橘が自分の実の父親ではなく命の恩人だったことを知った麦秋は、橘とヤクザを恨む理由が無くなり混乱する。三ヶ島は、今度は麦秋が憎しみの呪縛から足抜けする番だと背中を押すが……。一方、医師の有留(山口紗弥加)のオペが成功し、橘は意識を取り戻す。水田は改めて橘に忠誠を誓い離脱希望を取り消すが、大乱闘を仕掛けた二次団体の組長は逮捕され、関東貴船組は危機的状況だ。さらに、人事課課長・谷川永徳(山口馬木也)の命令で水千組に潜入していた佐野(勝地涼)が「私はバクちゃんさんの共犯者」と意味深な言葉を残し、関東貴船組を追い込む手段に出る……。果たして関東一の暴力団の足抜け劇の結末は!?そして、麦秋は憎しみの呪縛から足抜けできるのか!?
主要キャスト