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1977年4月4日、サウザン航空242便がアラバマ州ハンツビルからジョージア州アトランタに向けて飛行していた。離陸10分後に前方に厄介そうな嵐が現れた。しかしレーダーで見ると嵐の中央には穴が空いていたので、その中の天候は安定していると判断した操縦士は穴を通り抜ける決断をした。しかし穴に入ると突然、雨と雹がまざった激しい嵐のまっただ中に放り込まれた。あまりの激しい雹でコックピットのガラスにはヒビが入り、視界がまったくなくなった。操縦室の機器も多くが操作不能となり、エンジンも1機ずつ停止していった。
arrow_backシリーズに戻るPaul Stephen
Atlanta ATC