
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』は、情報を操作し裏で社会を動かす“スピン・ドクター”を日本で初めて題材にしたオリジナルドラマです。主人公は危機管理専門の弁護士、氷見江(ひみ・こう/竹内結子)。法廷ではなくスキャンダルやトラブルの裏側を主戦場に活躍する異色の弁護士であり、クライアントを救うためならば、時に嘘すら正義に変える天才トラブルシューターです。人の心を読む驚異的な洞察力を持つ氷見はとある過去から、自分は「危機にある女性を救う」という信念を持つようになり、ただ己の信じる道を突き進みます。 そんな氷見とともに立ち上がるのは4人のリーガル・チームメンバー。少々口は悪いが論理的に相手をやり込める優秀な弁護士・与田知恵(よだ・ちえ/水川あさみ)、超エリートなのに底抜けに頼りない駆け出しの若手弁護士・藤枝修二(ふじえだ・しゅうじ/中川大志)、無責任さにかけては右に出るものはいない副所長の鈴木太郎(すずき・たろう/バカリズム)、必要とあればハッキングまでこなしてしまう謎多き事務員の真野聖子(まの・せいこ/斉藤由貴)と、破天荒すぎるリーガル・チームが時に周囲や世論を振り回し、時に周囲や世論に振り回されながらも大奔走する姿を描くノンストップ・エンターテインメントです。

S1 E10 • 2019/3/14
『週刊文新』で氷見江(竹内結子)が5年前に行ったとされる公職選挙法違反疑惑の記事が掲載されることになる。それは、吾妻涼介(山本耕史)、林光蔵総務大臣(山田明郷)ら、クライアントを守るため、鈴木法律事務所の与田知恵(水川あさみ)が東堂裕子(泉里香)にリークしたものだった。 与田は記事が掲載される『週刊文新』の発売前、藤枝修二(中川大志)とともに吾妻と林を訪ねた。記事内容を伝えた与田は、この記事でもう一度氷見を叩くため、公の場を用意して欲しいと頼む。藤枝は出来れば氷見の国会での証人喚問が望ましいと言う。吾妻は、証人喚問は無理だが公聴会や調査会の名目なら検討すると答えた。 与田たちが帰ると、吾妻と林は五十嵐幸夫(小野武彦)に相談。吾妻は調査会を開くことを勧める。調査会の開催決定の知らせは、鈴木太郎(バカリズム)が受けた。喜ぶ与田を見た藤枝は、敵に回すと怖い人だともらす。 氷見への調査会が開かれる。与田が控え、マスコミも招かれたため、東堂もいた。調査会の冒頭、氷見は不正に情報を取得し、事実と異なる印象操作をおこなうなど、選挙法において違反行為をおこなったかを聞かれるも否認。すると、進行していた林は氷見の選挙法違反を裏付ける証人として、茂呂裕也(佐野岳)を呼び出す。その頃、真野聖子(斉藤由貴)と藤枝は与田たちとは別の動きをしていて・・・。
主要キャスト