
物語は「警視庁遺失物センター」に所属していた主人公・天樹が、新たな部署に配属されるところから始まります。その異動先とは…「どんなに手柄を挙げようとも、一度配属されたら二度と表舞台に戻ることはできない“刑事の墓場”」、「札付き刑事たちの追い出し部屋」と揶揄される「警視庁捜査一課12係」。実は、天樹も然ることながら、12係のメンバーはいずれも警視庁屈指の精鋭にして、個性派ばかり! 彼らは互いにぶつかり合いながらも、一人では解決できない謎を補完し合い、難事件を解決していきます。そんな12係のメンバーを演じる俳優たちも、類まれなる実力と個性をもった面々が勢ぞろいしました! 人間観察のプロフェッショナルで“リーダー的存在”として活躍する熱血刑事・沙村康介には髙嶋政宏、ことあるごとにラボにこもる情報分析のエキスパート・山下巧には片岡愛之助、正義感は強いが慢性的にやる気のない刑事・永沢圭太には鈴木浩介、帰国子女で肝の据わったクールな女性刑事・水田環には倉科カナ、敵か味方か分からない(!?)結果至上主義の係長・片桐正敏には吉田鋼太郎をキャスティング。東山とともに、濃厚かつ独特な魅力にあふれる登場人物たちを、生き生きと演じていきます。さらに、12係と連携する法医学の権威、堂本俊太郎に扮するのは北大路欣也! 時に鋭い目を持ち、東山をはじめとする12係メンバーと深い人間関係を築いていきます。これ以上はないと言っても過言ではない役者陣が命を吹き込む、天樹をはじめとする7人の“我が道を行く精鋭たち”。彼らが捜査の過程で織りなす人間模様と、徐々に形成されていくチームワーク、そして一癖も二癖もある活躍ぶりにぜひご期待ください!

S9 E9 • 2023/8/9
暴露チャンネル《ポリス浄化ぁ》が最後に衝撃的な動画アップを行い、警察の世間からの信用は地に落ちる。そんな中、堂本俊太郎(北大路欣也)のもとを訪れた天樹悠(東山紀之)は、10年前の江戸川区夫婦殺害事件に関する新事実を知って…。やがて天樹は、浜崎(望月)和沙(山崎紘菜)を見守っているもう1人の人物がいることに気づくのだった。一方で、捜査が手詰まりとなる新専従捜査班だったが、海老沢芳樹(田辺誠一)、坂下路敏(小瀧望)、野々村拓海(白洲迅)、青山新(塚本高史)らは、刑事の直感を頼りに各々で動き始める。そんな姿を片桐正敏(吉田鋼太郎)は複雑な思いで見つめるが、天樹は彼らの成長を頼もしく感じるのだった。そして、彼らの執念の捜査が実り、「利根川開発」社長・利根川宗一(渡辺大)の弟で、行方がわからなくなった重要参考人・利根川寛二(阿部進之介)のもとに辿り着く一同。しかし、そこで予期せぬ事態が…。はたして天樹ら新専従捜査班が集めた、ばらばらのピースがひとつになった時に見える、衝撃の結末とは――!?
主要キャスト