
S1 E3 • 2000/8/30
幼い頃、母親に捨てられ祖母・純子に育てられた横山千代。現在、一流出版社で活躍している千代だが、父や自分を置き去りにして別の男に走った母親を、片時も忘れることができずにいた。二千年、千代は純子の法事で米沢を訪れた帰り、どこかで千代に会った気がするという男・八代進次と出会う。進次は傷害事件を起し、仮出所したばかりの元ボクサー。不倫相手との子を中絶する必要のあった千代は、進次をつかまえ中絶合意書に強引にサインさせる。 数日後、一枚の絵を持った進次が千代の自宅にやってきた。彼の家に昔からあったというその絵には、千代にそっくりな女性が描かれている。その日、20数年ぶりに母親から会いたいと連絡を受けていた千代は、進次に“夫のふりをしてほしい”と依頼 。千代はアメリカから来日する母親に、結婚して幸せだと話していた。到着予定当日、母親から“病気が悪化したため、アメリカに来てほしい”と手紙が千代に届く。嫌がる進次を連れ、千代はアメリカに飛んだ。
主要キャスト