
幸せな結婚をし、子どもの誕生で大きな喜びを得られ、さらに愛情あふれた家族生活が待っているはず・・・ と、思いきや、最近出産をきっかけに妻から夫への家庭内の評価が下がり、夫婦の離婚危機を迎えるケースが増えていることをご存じだろうか? 子どもが生まれたのに父親らしい進歩が見えない主人公・榛野陽一、34歳。子育てという未知の領域に対面し、自分では精一杯協力しているつもりだが空回り。 出産後、母親としての責任感から精神的に強くなった妻・榛野知里、28歳。自分のことを理解してくれない夫の言動に失望し、接する態度も冷ややかになってしまう。

S1 E10 • 2015/3/25
榛野陽一(玉木宏)は調停で、知里(倉科カナ)の要求を全て認め、離婚に同意した。最終的な離婚届の提出も、知里に任せることも承諾する。 新潟の実家に戻った知里は、父の牧田仁輔(石倉三郎)、母の京子(角替和枝)に本当にこれでよかったのかと心配される。うなずく知里だが、離婚届を目の前に、まだどこか迷っていた。 一方、陽一の家には、細井茂(岸谷五朗)と月島博(温水洋一)が訪ねて来た。自分の非を全て認め、離婚にも同意の上で、娘の華に恥じることのない父親になるという陽一の決意に、月島と茂は感心する。 条件付きで須藤俊也(黒木啓司)に、やり直すことを認めた由衣(高橋メアリージュン)。しかし、俊也の方が離婚を求めていた。由衣は、心療内科のカウンセラーを訪ねる。 知里との離婚の引き金となった陽一の浮気相手、大石かおり(笛木優子)がヘッドハンティングで会社を辞めるという。陽一があいさつに行くと、かおりは知里と会ったと意外なことを話し出した。必死に家族を守ろうとする知里の姿を見て、陽一をあきらめることにしたと言うかおり。 細井家では、美香(生田絵梨花)のピアノコンクールが一週間後に迫っていた。美和子(大塚寧々)は知里に会うため新潟に向かう。やんわりと離婚を思いとどまらせようとする美和子だが、知里の陽一への幻滅は重かった。 その頃、陽一は今までの自分を変えようと必死になっていて・・・。
主要キャスト