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登録生命を溶かす湖 グレートリフトバレーには大量の温泉が噴き出しています。 また地下の成分が水に溶け出した結果、強アルカリの水となり、干上がると独特な微生物が繁殖し真っ赤に。 そんな過酷な環境にも生き物は適応し生きています。 死の湖に暮らすフラミンゴ 3つの湖に生息するのがフラミンゴ。200万羽を超えます。 強アルカリの水で繁殖する藻を食べるため進化し、特殊な形のくちばしを手に入れました。 そして餌が無くなると一斉に飛び立ち、3つの湖を渡るのです。 楽園に異変!消える200万羽・・・ ナクル湖は他の湖と違い周囲を森で囲まれています。 餌が豊富にあるためシロサイやキリンが数多く暮らしています。 ここにもフラミンゴはきていましたが、近年その数が激減してきました。それは森の伐採が原因でした。 アフリカの東部に大地の巨大な裂け目「グレートリフトバレー」があります。それに沿って並ぶのが3つの湖、ボゴリア湖・ナクル湖・エレメンタイタ湖です。 今も火山活動の影響から地下成分が水に溶け出し、強アルカリ性を帯びているため魚はほぼ棲めません。 でも、ここを住処として選んだのがフラミンゴ。 彼らは大量の餌を独占するため、独自の進化を遂げました。 そして、フラミンゴを中心とする特異な生態系が生まれたのです。
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