
秀吉も家康も一目置いた豪気の男、“独眼竜”とおそれられ、知恵と才覚で仙台62万石を一代でつくりあげた伊達政宗の生涯を、現代的なタッチでロマン豊かに描いた。大河ドラマ歴代最高の平均視聴率39.8%を記録。

S1 E50 • 1987/12/13
家光が三代将軍になり、副将軍・政宗の地位は盤石です。母の保春院は晩年を仙台城で過ごし、一生を終えます。寛永2年(1625)、政宗は嫡男・忠宗に家督を譲り、能や詩歌を楽しむ毎日を送ります。しかし、政宗の体はすでに病に侵されていました。政宗は「画像にも木像にも両眼を入れさせろ。来世では両眼でめごの姿を見たい」と愛姫(めごひめ)に言い残し、寛永13年(1636)5月、享年70で大往生を遂げました。
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