
佐藤智子(篠原涼子)は、夫と保育園に通う子ども一人の家族3人で、アパートでごく平凡な生活を送ってきました。智子は両親が次々と失踪し、自暴自棄になり高校を中退。その後、職を転々としながらも、決して両親のようにはなるまいと真面目に生きてきました。そして、バイト先で知り合った夫と結婚。それまでフリーターだった夫は転職を繰り返し、結局、智子がパートで家計を助けることに・・・。しかし、そんな智子も会社のルールに納得がいかず、逆らって職場をクビになってしまいます。 「40代」、「高校中退」、「資格なし」で職が見つかるのでしょうか・・・。意気消沈する智子でしたが、ある時ワイドショーで取り上げていた市議会議員の汚職事件が気になり調べてみることに・・・。そこで目にしたのは市議会議員の高額報酬。“高額報酬=家族の幸せ”と、猪突猛進する智子は、市議会議員に立候補することを決意します。 ママさん議員になるべく“就職活動”をスタートさせた智子。キャッチコピーは「しあわせになろうね!」。最初はポスター製作や演説原稿作成など悪戦苦闘しながらも夫やママ友の協力のもと市民目線で選挙戦を戦います!

S1 E10 • 2017/12/25
身に覚えのない不正献金疑惑、ニューポート計画反対などで佐藤智子市長(篠原涼子)の人気は急落。ついには“民衆の敵”というレッテルまで貼られることに・・・。平田和美(石田ゆり子)は「前市長・河原田晶子(余貴美子)を追いやったのも今回の件も、あおば市に奇妙な風が吹いているからだ」と智子に告げた。和美はニューポートを作りたがっているのは犬崎和久(古田新太)ではなく、藤堂家ではないかとの疑いを持つ。しかし、智子は藤堂誠(高橋一生)は味方だと信じていた。 和美が誠に呼び出される。誠は犬崎会派の政務活動費の領収書コピーを大量に持ってきていた。不正流用の証拠として犬崎を告発することで、富田恭一(渡辺いっけい)の証言を引き出したいという誠。 智子は富田に電話をし続けるのだが一向に通じない。その頃、富田は犬崎の事務所にいた。犬崎は智子のリコールに必要な署名の不足分を問う。若宮寛(若旦那)が答えると、犬崎は不足分を金で解決しろと命令した。 翌日、智子のもとに富田が・・・。智子が証言を依頼すると、自分には何の得もないと富田。富田は子供の教育のために金が必要だと訴える。自分を責める前にこんな世の中を責めてくれと言い放ち去った。 智子のリコール署名が規定人数に達し、住民投票の日程が決まった。井上(菅原大吉)とニューポート建設予定地を歩いていた智子は、あるものに目が留まって・・・
主要キャスト