
1958年に設立されたNASAの歴史は1940年代から始まっており、当時最大のプロジェクトは飛行機によって音速を突破することだった。音速を越えるために製作されたロケット機X1の開発と、プロジェクトを成功させるために数々の困難を乗り越えた科学者、エンジニアたち。その後に続く宇宙開発のもとになったプロジェクトは、どのように達成されたのか。そしてアメリカ最初の宇宙飛行士となった、アラン・シェパードの足跡をたどる。

S1 E6 • 2008/6/22
50周年を迎えたNASAのドラマチックな宇宙開発の歴史とミッションを振り返る/第六話は「ハッブル修復から国際宇宙ステーション」。巨額の費用と年月をかけて開発し、満を持して打ち上げたハッブル宇宙望遠鏡であったが、地球に届いた映像はピンボケ状態だった。名誉回復とNASAの存続をかけて大修復作戦を決行、無事に鏡の歪みを補正する装置を取り付けて地球に帰還。その後、NASAは、いよいよ国際宇宙ステーションの建設へ乗り出す。かつてのライバル、ロシアと協力しながら準備を進め、1998年11月、ロシアが最初のモジュール「ザーリャ」を打ち上げる。翌月にはアメリカが「ユニティー」を打ち上げドッキングに成功。その後、着々と建設作業を進め、2002年10月、第一次長期滞在クルーがISSへと飛び立つ。
主要キャスト