
赤穂浪士により討ち入り事件の成功には、四十八人目の女性の存在があった。浅野家奥女中になりたてのきよ(武井咲)は、浅野内匠頭(今井翼)の前で初めて琴を披露することに。鼓で競演したのは見知らぬ家臣、十郎左衛門(福士誠治)。実は幼なじみとの再会だったのだが、この時、きよの運命は大きく動いた。殿の寵臣との身分違いの秘められた恋。一度は身を引こうとしながらも、きよは周囲の反対を押し切り、この恋に賭ける。
S1 E20 • 2017/2/27
喜世=左京の方(武井咲)が命がけで産んだ鍋松は元気に成長する。家宣(平山浩行)からほうびをと問われ、喜世は浅野家再興を願い出た。6年ぶりに再会した父や兄はその報告と喜世の姿に喜ぶ。しかし生き急ぐように政務に励む家宣は病に倒れ、喜世と鍋松を病床に呼び、次期将軍は鍋松に決めたと告げる。我が子が将軍家継となり、将軍生母の名誉を与えられるが、自分の人生がまた終わったと感じた喜世だった。しかし…。
主要キャスト