
時は戦国、ところは遠江(とおとうみ)・井伊谷(いいのや)。武田信玄と徳川家康による今川攻めが避けられない状況の中、今川の命により井伊家は取りつぶしの危機を迎えていた。直虎と政次は裏で家康と手を組むことで井伊家の復活をはかる。しかし、近藤康用の罠により政次は罪を着せられ、徳川に仇(あだ)なす者として磔(はりつけ)の刑が執行された…。 政次の死を乗り越え、直虎は井伊家の再興に向けて動き出すべきか悩む。しかし南溪の助言を受け再興を断念、家臣たちの行き先を捜し、自らは一農婦として土に生きる道を選んだ―――。 時は過ぎ、凛々しく成長した虎松(のちの井伊直政)が直虎との再会を果たす。家康に仕官した虎松は井伊の名で仕えて、直虎と激しく対立。しかし徳川を襲った大きな悲劇を乗り越え、やがて直虎と虎松の思いは一つになっていく。 自ら運命を切り開き、戦国を生き抜いた女城主「直虎」の物語がついに完結。

S1 E50 • 2017/12/17
本能寺の変によって信長(市川海老蔵)は討ち取られ、直虎(柴咲コウ)の手助けによって家康(阿部サダヲ)は無事、三河へと戻る。明智が京を追われたと聞いた直虎は龍雲丸(柳楽優弥)と別れ、堺を後にする。井伊谷に戻った直虎は保護していた明智の遺児を逃がそうとするが、万千代(菅田将暉)はその身柄を徳川に引き渡すよう要求する。
主要キャスト