
子供の頃からプロ野球選手になることが夢だった波多野憲二。そして高校3年の夏、高校球児として甲子園出場を目指し地区大会で戦っている憲二がいた。9回裏、打順はこの試合3安打の波多野憲二。一気に逆転のチャンス。しかし監督のサインは憲二の打ち気に反してスクイズ!!。しかしこれは相手バッテリーに読まれてサードランナーは本塁上でタッチ、2アウト。その後、憲二は球を芯に捕らえるも外野フライでゲームセット~夏の甲子園大会、東東京地区予選・3回戦敗退という苦い高校生活を送った。しかし野球部の監督であり、担任の筒井は、そんな憲二に違う才能を見出していた。そしてある日、以前の筒井の教え子でプロ・ボートレーサーの萩原麻琴に憲二を会わせることを画策して…。
S2 E25 • 2004/12/18
賞金王決定戦・優勝戦。本番を前にしたインタビューで1着を獲ると答える洞口を見て憲二にも気合いが入る。そして本番待機室。陽気な蒲生に「いつもと変わりませんね」と憲二が感心すると、「それも作戦の内かも知らんで…なーんてな」と言い終わった後、全員が無言になった。そして集合のブザーとともに扉が開いた瞬間、ものすごい大歓声が全身を包む。ピットに立った憲二は「これが賞金王!」と感激しながらも武者震いしていた。
主要キャスト