
結婚式を100日後に控えながら「脳腫瘍」と診断された娘と、そんな娘の前に28年ぶりに現れた型破りな母による“ヒューマンラブストーリー”。主人公が病気になるからといって決してシリアス&お涙頂戴ストーリーではなく、観る人の心を明るく前向きにする、結婚式までの100日間を描いていく。芹沢ひとみ(香里奈)は築地で寿司屋を営む父・健介(遠藤憲一)に男手ひとつで育てられた。中堅不動産会社の中で、男性社員に負けじとマンション開発に携わっている。その一方で医師の園田悠一(鈴木亮平)と婚約中で、100日後に結婚式を控えていた。そんな彼女はある日突然「脳腫瘍」と診断され、このままでは命も危ぶまれる状態と知る。100日後には結婚式だというのに……。しかも、そんな彼女の前に、28年前に出て行った母・可奈子(原田美枝子)が突然現れる。可奈子は自分の夢を追って、家を、そして日本を飛び出した超自由人で型破りな女。だが、ひとみの結婚を知った可奈子は、結婚式の前日に娘に三ツ指をつかれて挨拶されるのが夢で帰国し、結婚式にも出る気満々だった。28年間ほったらかしで、どれだけ勝手な母親なんだと可奈子と口論になるひとみ。破茶滅茶な可奈子の行動はひとみには理解不能で今さら母親ぶられても腹立たしいだけ、母の身勝手な愛を絶対に許すことなんてできない!一方の可奈子はそんなのお構いなしに「ひとみを死なせない」と意気込み積極的に娘に関わっていく。こうして、娘と母の100日間におよぶ闘いが始まった!

S1 E10 • 2015/12/15
悠一(鈴木亮平)、健介(遠藤憲一)、早紀(美保純)が見守る中、ひとみ(香里奈)の緊急手術が行われていた。居ても立っても居られず神社でひとみの無事を祈り、お百度参りをする可奈子(原田美枝子)。そこに、健介から「手術が終わった」と知らせが入る。手術は終えたものの、ひとみの意識は戻らず危険な状態が続いていた。動揺する健介と早紀に、寺本(戸田菜穂)は、この1週間が大きな山場だと伝える。意識の戻らないひとみのために、新居で入院準備をしていた悠一はひとみが書き連ねた“明日ノート”を見つけ、不安と悲しみで押し潰されそうになる。一方、可奈子はひとみが口にした「結婚式を諦めたくない」という願いを叶えるため、再び動き出す。「明日は必ず来る!」と信じるひとみに、奇跡は起こるのか!?
主要キャスト