
1985年。型破りだが熱すぎるほどの情熱で数々の事件を解決してきた刑事の京極(唐沢寿明)は、凶悪犯のカグラを追いつめた。しかしその瞬間、仕掛けられた爆弾が爆発。京極はそのまま昏睡状態に陥り、30年間眠り続けることに…。 そして2015年のある日。突如目覚めた京極は、妻の加奈子(和久井映見)の元を訪れる。しかし、再婚した加奈子から拒絶され、暴れていたところを若手刑事の亮太(窪田正孝)に逮捕されてしまう。そのまま横浜中央署に連行された京極は、かつての後輩・鈴木(宮川一朗太)や上司の鯨井(田山涼成)と再会。 早速刑事の職に復帰することになる。しかし30年間眠っていた京極にとっては、スマホやパソコンなどの最新機器や、喫煙マナー、セクハラ・パワハラ等々の「新常識」は理解不能!現代のルールを豪快に無視して、バディを組むことになった亮太を困らせてばかりだ。そんな中、京極と亮太は世間を騒がせている2人組の犯罪者「シーサー」が狙っているあるイベントの警備を担当することになり、現場でシーサーらしき男を発見するのだが…!?
S2 E10 • 2016/12/10
臓器売買への関与が疑われる、みなと西病院に潜入捜査へ向かった京極(唐沢寿明)と亮太(窪田正孝)。京極は、入院中の子供たちに取り囲まれる。京極に会えて大喜びしている様子の子供たち。彼らは、動画サイトでこれまでの京極の活躍ぶりを見て、すっかりファンになってしまったのだという。 みなと西病院の院長・町田は、神野(小日向文世)と知り合いだった。この病院が臓器売買に関与しているという情報は神野のいたずら心による嘘。町田は、京極に憧れる子供たちのために京極を病院に招きたくて、神野に頼んだのだという。 そんな中、京極は、怪しげな男に声を掛けられる。その男・長沢は京極にスマホのカメラを向け、動画を撮っていた。長沢は京極に「これから横浜の街を混乱に陥れます」と京極への“挑戦”を宣言。それに対して京極は「横浜の街は俺が守ってみせる!」と言い放つ。 このところ、横浜では各地で電波障害が起こっていた。ある日、街の大型ビジョンが突然ジャックされ、長沢の顔が映し出される。長沢は「これは私と、刑事・京極浩介との真剣勝負です」と不気味なメッセージを残す。 横浜中央署と松浦(藤木直人)ら神奈川県警は、連携して長沢逮捕に向けて動き出す。京極は、亮太を連れて再びみなと西病院へ。子供たちに大歓迎され、彼らと一緒に遊ぶ京極。一方、亮太は看護師の優菜から、子供たちが肺の病気を抱え、呼吸器なしでは生きられないことを聞かされる。長期間の入院で毎日ふさぎ込んでいた子供たちは、暴れ回る京極の動画を見て笑顔を取り戻したのだという。 長沢の予告通り、恐れていた事態が起こってしまう。発電所が爆破され、横浜全域の電気系統が壊滅状態に。都市機能がマヒして、街は大パニックに陥る。長沢とその一味が実行したテロだった。みなと西病院の子供たちの命をつなぐ呼吸器も、停電によって使えなくなっていた。横浜の街を救うため、長沢を追う京極と亮太。凶悪な敵を相手に、京極は最大のピンチに見舞われ…。果たして、京極は生き残ることができるのか!? クライマックスのストーリーを、生放送中にdボタンによる視聴者投票で決める、衝撃の最終回!
主要キャスト