
誉田哲也の人気ミステリーを原作に、2010年11月13日(土)に土曜プレミアムで放送されたスペシャルドラマ『ストロベリーナイト』。竹内結子が刑事役に初挑戦し、衝撃的な内容で話題となった同作が2012年1月10日(火)から連続ドラマ(毎週火曜9時)として放送される。主演の竹内が演じるのは、ノンキャリアで成り上がり系の警視庁捜査一課の女性刑事・姫川玲子。スペシャルドラマでは、ため池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見されたことが物語の発端だった。姫川玲子をはじめとした魅力的な登場人物、スピーディでスリリングなストーリー展開、衝撃的な結末に視聴者の関心が集まり、視聴率も14.0%(ビデオリサーチ調べ関東地区)と健闘した。連続ドラマでは「ストロベリーナイト」に続く姫川玲子シリーズの原作から、「シンメトリー」「ソウルケイジ」「感染遊戯」(光文社刊)よりエピソードを抜粋して物語を展開する。

S1 E11 • 2012/3/20
玲子(竹内結子)は発見された胴体が、高岡を名乗っていた内藤(石黒賢)ではなく戸部(池田鉄洋)だと確信するが、橋爪(渡辺いっけい)から手首と同一人物だというDNA鑑定の結果を突き付けられる。また、耕介(浜田岳)も高岡に間違いないと証言。橋爪は捜査員に全力を挙げて戸部の行方を追うよう命じる。多摩川で遺体の一部である胴体が発見され、DNAが高岡(石黒賢)の左手首のものと一致。しかし、玲子(竹内結子)は胴体が高岡のものではなく、ある人物のものだと推測するが、橋爪(渡辺いっけい)に「なぜ胴体のDNAが左手首のものと一致したのか」と詰め寄られる。高岡が実の息子のように面倒を見ていた三島(浜田岳)も、発見された胴体が高岡のものだと断言する。玲子は、監察医の国奥(津川雅彦)から、胴体と左手首のDNAが一致した原因を教えてもらい、苦しみながらも事件の真相に近づいていく。
主要キャスト