
そこは沖縄県の石垣島。8月31日、父の命日で帰郷していた東京の医大生・夏樹は、青年プーと偶然出会う。そして2人は、自分たちが異母姉弟であることを知らずにこの一日を過ごすのだった。葬儀屋主人の五郎は結婚20周年を迎え、妻へ大きなプレゼントを企画している。その娘・多香子は、恋人の郵便配達員・泰蔵と今日こそは念願の初体験を、と意気込む。妻の出産を間近に控えている警察官・塚前は連続下着泥棒を追跡中。そして家族を愛するヤクザの組長は、極道の世界から身を引こうと悩んでいた…。

S1 E11 • 2013/9/16
雨のなか、朝日(山下智久)に抱きしめられた夏希(香里奈)は、複雑な表情を見せ、ゴメン、とつぶやいた。好きになった人が、また自分の前からいなくなるようで怖いのだと言う。そんな夏希に朝日は、不安な気持ちがなくなるまで待っているから、と微笑んでみせる。 クリスマスが近づいた頃、夏希はついに料理長を任されることになった。一方の朝日も、カメラマンとしての評価を高めていた。 年が明けた早春、街中で女性モデルの撮影をしている朝日を夏希が目撃する。しかし、撮影に集中する朝日は夏希には気づかない。夏希は朝日に電話をしようと思うが思いとどまる。と、電話が鳴った。相手は波奈江(戸田恵梨香)で、夏希に相談があると言う。同じ頃、朝日には光(窪田正孝)から連絡が入った。 やがて夏が来て、夏希は1年ぶりに海の家「青山」にやってくる。そこには、波奈江、孝至(勝地涼)、勢津子(板谷由夏)ら懐かしい顔があった。その後、閉店後のカフェ&バー「港区」で夏希が賢二(高橋克典)と話していると、賢二に朝日から連絡が入る。これから朝日が来るから鍵を開けてやってくれ、と夏希に頼むと賢二は出ていった。 長い時間が過ぎたように感じた頃、朝日が店に入ってきた。久しぶりに再会したふたりは・・・。
主要キャスト