
売れないピアニスト・瀬名の部屋に花嫁姿の南が駆け込んできた。結婚式場に現れない花婿の朝倉を訪ねてきたがすでに別の女と逃げた後で、いたのは同居人の瀬名だけ。動揺する南は式に身代わりとして出てくれないかと瀬名に頼むが、あっさり断らてしまう。結婚を機に新生活をスタートさせるつもりだった南は一転、行くあてがなくなり瀬名の部屋を再び訪問。2人の奇妙な同居生活がスタートする。

S1 E11 • 1996/6/24
本当に愛していたのは瀬名だと気づいた南はその夜彼と一つになり、翌日杉崎に謝罪して結婚できなくなったことを伝え事務所を去っていく。後日再び南は瀬名の部屋に訪れるが、会話の流れで口喧嘩になり「勝手にボストンに行けば?」と言ってしまい、彼女は写真家として働くことを考え始める。ピアニストとしての将来と南との関係に決着すべく本選に臨むことにした瀬名は、彼女に「長い休みはもう終わりだから」と告げて本選のチケットを渡す。
主要キャスト