
今野敏の警察ミステリー小説を映像化。高橋克実、榮倉奈々扮する警視庁捜査3課の盗犯専門刑事コンビが窃盗犯と対決!プロVSプロの頭脳戦を描く。高橋が演じる萩尾秀一は長年捜査3課に所属し、その知識と経験を生かして事件を解決に導く。榮倉が演じる武田秋穂は情熱的で優秀。捜査1課を志望するも、萩尾の相棒として、後輩として、彼の知識や経験を自分のものにしようと努力し成長していく。捜査3課と、花形部署である捜査1課が、お互いのプライドをかけて対立する姿にも注目だ。共演は設楽統、泉谷しげる、中嶋朋子、角野卓造ほか。

S1 E11 • 2013/6/24
萩尾(高橋克実)の妻・ゆりこ(中嶋朋子)が入院先の病院から消えた。萩尾と秋穂(榮倉奈々)は病院内を探し回ると、「転院する」と言って看護婦が連れ出したという証言があった。2人が外へ出て探し続けると、ゆりこが乗せられていたストレッチャーが捨てられていて、そこにはコインが残されていた。コインを見た萩尾は、ゆりこを連れ出した看護婦が国際手配中の大泥棒“ファントムシャドウ”であるとにらむ。高額の報酬でアジア全域の国宝級の美術品を盗むファントムシャドウは、顔や体を整形し指紋さえも移植し、戸籍売買で実在の人物に成りすまし、仕事が終われば跡形もなく消え去るという。国籍も性別さえもわからないことから、その捜査筋では“百面相”、“ファントムシャドウ”と呼ばれていた。ゆりこは本当に、ファントムシャドウによって連れ去られてしまったのか?だとすると、なぜファントムシャドウはゆりこを狙ったのか?そんな中、頭を抱える萩尾に1本の電話が入る。それは過去に萩尾が逮捕した窃盗犯・川端良助(宇梶剛士)からの電話だった…。
主要キャスト