
「女子高生作家」としてデビューしベストセラーを連発してきた作家・柏葉ミカ、22歳 真っ赤なインテリアでそろえた高級マンション、周囲からもチヤホヤされ、セレブ感たっぷりの派手な生活をしてきた彼女が、突然、一文字も書けなくなってしまう。 そこへ新しくミカの担当となった編集者藪田秀彦がやって来る。 書けないミカは、ヤブを部屋から帰さず、監禁することに。 真っ赤な部屋ではじまった、ミカとヤブの奇妙な共同生活のゆくえは一体!?
S1 E12 • 2008/12/20
ヤブ(温水洋一)が去った後、いつの間にか同志のような存在になっていたように思い、孤独を感じるミカ(吉高由里子)。 家族人質事件が続く中、テレビから聞こえてきたのは、深夜0時に家族を皆殺しにして自殺する、という声明だった。これを聞いたミカは、同じ時間に自殺しようと心に決める。 その頃、舞の受賞の祝勝会場にいたヤブは、ミカのことが心配になり、部屋に戻ろうと考える。隠し芸のため貝殻のビキニを着せられていたヤブは、その姿のまま会場から脱出。途中、そば屋にあった白衣を借用するが、中国人のアルバイト店員と間違えられ、そばの出前をすることになってしまう。 ところが、その配達先は、なんと人質立て籠もり事件の現場。そばを要求しているのは犯人らしい。現場の指揮官・五十嵐(津田寛治)から、そば屋の白衣を貸して欲しい、と頼まれたヤブは、貝殻ビキニのことを思い出し、自分が配達すると志願。 包囲する警官隊や多くのマスコミが注視する中、ヤブは、事件現場となっている家に入り込むことに。 一方、ミカは、テレビをつけながら、首吊り用のロープに首を入れて、自殺をする体勢に。そして、午前0時。ミカは、テレビ画面のヤブの姿に気付かないまま、立っていた椅子を蹴り飛ばすが――。
主要キャスト