
「月刊少年エース」(角川書店)において、2006年3月号から2011年2月号まで連載され、若者の間で熱狂的な人気を博した話題作だ。そして、栄えある主演には、今、ドラマ、映画、CMなど各分野で活躍し、映画「重力ピエロ」や「告白」では日本アカデミー賞を2度受賞経験がある若手実力派No.1俳優の岡田将生を迎える。 『未来日記-ANOTHER:WORLD-』は、「未来のことが書かれた携帯日記=未来日記」を手にしたことにより所有者同志の未来を賭けたバトルに巻き込まれてしまった少年少女たちの運命を描く超話題作で、テーマは「崩壊と再生」、そして「究極の愛」。自らの力で強く生きると決めた先に、愛する人と共に歩む、そして希望ある明日がある。そんなメッセージがこのドラマには秘められている。 岡田将生演じる主人公・星野新太は、「未来日記」所有者の一人。今までは努力するだけ無駄、未来なんて変えられない、惰性を絵に描いたような大学生だった。しかしあるとき「未来日記」を手にした新太は、日記を巡るサバイバルゲームに巻き込まれる。当初、新太は逃げるだけだったが、仲間たちとの出会いや別れの中で成長していき、やがて未来日記の「正体」に気づき、ゲームに勝ち残ろうとするのだった。 このドラマの脚本を担当するのは、映画「20世紀少年」や「GANTZ」など話題作を世に送り出している渡辺雄介。フジテレビで連続ドラマを手掛けるのは初。果たして渡辺氏が、この作品にどんなスパイスを加えるのか注目が集まる! 新しいブームが生まれるに違いない『土ドラ』から目が離せない!

S1 E11 • 2012/6/30
星野新太(岡田将生)が目を覚ますと、そばには森口類(本郷奏多)が立っていた。新太は類に、古崎由乃(剛力彩芽)の所在を聞くが、類は心を失ったような瞳をしたまま答えない。その手に握られていた「未来日記」には、新太が初めて自分に嘘をついた、と表示されていた。すると、正気になった類が、自分に隠していることを教えてくれ、と懇願する。新太が答えられずにいると、デウス=神宮寺零(内田有紀)が現れた。 一方、ある場所に拘束されていた由乃、沖江春奈(福田麻由子)、奥田陽介(平岡祐太)、不破めぐみ(二階堂ふみ)、萩戸金次郎(岡田義徳)、木部徹(佐野史郎)は、モニターに映し出されたデウスのメッセージを見ていた。「勝者は1人、敗者には死が待っている。お互いの未来を奪い合え」というメッセージとともに、全員の「未来日記」にノイズが走りデッドエンドが表示される。過去に同じ経験をした記憶がある・・・おぼろげにそう思いながらも、天井から6丁の拳銃が落ちてくると、奥田が銃を拾ったのを合図に全員が銃を手にした。 その様子を神宮寺とともに見ていた新太は、早くラストピースを見つけないとオリンピアが崩壊すると聞かされる。ラストピースがはまりオリンピアが完成すれば、すべての願いが叶い、現実世界も救われると聞いた新太は、悩んだ末に・・・。
主要キャスト