
少年科學倶楽部の50周年記念事業は火星に行くことである。宇宙船はできたが、推進力を生む「エーテル気流理論」はリンドヴァーバーグ博士でないと扱えない。彼らの熱意を知り、博士は光波とエーテルの干渉によるエーテルが振動する圧力差を推力にする宇宙気球で火星に行く計算をする。しかし、宇宙気球は宇宙は飛べるが、地球の空は飛べずにあっけなく海に着水する。

S1 E2 • 2001/7/25
片田舎の一人の女性、ウィンディ・リンドバーグが導き出した異端の理論「エーテル気流論」。 この荒唐無稽とも思える仮説を信じ、幼き日から火星研究の第一人者であるパーシバル・ローウェルに憧れを抱き、火星へ行くことを夢見続ける(自称)素人物理学者集団がいた…、その名は"少年科學倶楽部"。夫であるジャックをすっかり倶楽部に取られ、寂しさに苛まれるウィンディ。その頃、発明好きな変わり者の老人のクーパー、ウィンディの父親であるゴードン、そしてシェパードは、倶楽部結成50周年の時を迎え、密かに火星へと飛び立つ、ある作戦を決行する。「エーテルの風に乗って…いざ、行かん」成層圏へ向け、男達の夢を乗せたエーテル飛行船が、ついに舞い上がる!
主要キャスト