
大田区蒲田で町工場を営む山崎家。工場社長の父・有三、母・佳乃子、祖母・ヨシ、大学生の長男・太一、高校生の長女・裕子、そして、主人公の小学五年生の次男・山崎公平。野球と少年漫画が大好きな元気いっぱいの男の子です。 職人気質で頑固者の父・有三と太一が工場の跡継ぎ問題で大喧嘩をしたり、高校生の長女・裕子が非行に走りそうになって一同がハラハラしたり、工場が詐欺にあったり・・・。先代からの工場従業員・ゴローさんや隣に住むアニメーター・良さんが加わって、山崎家をめぐる物語は展開します。 そんな日常のなかで、オリンピックを軸にバラバラだった家族の想いが一つになっていく心温まる昭和のノスタルジーです。

S1 E13 • 2011/7/11
有三が緊急手術になると分かり、不安を募らせる一同。有三は、仕事をゴローに、家の事を佳乃子に、そして自分に何かあった時の後を太一に頼み、手術室に運び込まれた。 太一はゴローの手助けに工場へ戻り、仕事を手伝うことを通して職人のすごさを感じる。裕子は有三につく佳乃子に代わり、すすんで家事を請け負う。 有三の手術は無事成功。裕子や太一を見て、公平は自分も何かをしたいと感じる。そこへ有三が聖火台の部品を作ったと知り、入院中の有三にカラーテレビで聖火を見せる事を思いつく。当初は無理と言っていた家族達も「家の白黒テレビならば」と考え直す。しかし、テレビを運び出そうとした処にカラーテレビを買ったヨシが現れ、家族とゴロー達は協力して病院にカラーテレビを運び込む。 太一・裕子と有三のわだかまりも解決し、一同はテレビを囲んで聖火台を見た。 有三の退院後も、テレビでオリンピックを見て盛り上がる山崎家とゴロー達。 しかし、忽ちいつものドタバタ騒動に。山崎家には、以前の様に賑やかな声が響いた。
主要キャスト