
連続テレビ小説、85作目。世界で活躍するデザイナー、コシノ三姉妹の母親、小篠綾子をモデルにした物語。大正2年生まれのヒロイン・小原糸子が、大阪・岸和田を舞台に繰り広げる“大阪のおかあちゃん”一代記。20歳で洋装店を開業、22歳で結婚するが夫は戦死してしまう。しかし、糸子は女手ひとつで3人の娘たちを育てあげ、世界へと送り出す。着物の時代に洋服に憧れ、ミシンひとつで人生を切り開いていく奮闘ぶりを描く。

S1 E151 • 2012/3/26
平成22年9月のだんじり祭の日。2階のサロンは、三姉妹や従業員ら、糸子(夏木マリ)につながる大勢の人でにぎやかだ。糸子の笑顔の写真が、それを見下ろしている。優子(新山千春)と直子(川崎亜沙美)はいっそう忙しく仕事に没頭しているが、互いのショーを見に行くようになった。聡子(安田美沙子)は相変わらずロンドンだ。充実している3人だが、ふとした瞬間に糸子を思う。糸子の心は、そんな3人に常に寄り添っている。
主要キャスト