
水族館に勤務する皆から慕われている平凡な主人公。しかし、彼には秘密があった―。人生に絶望したヒロイン。彼女は、自分なんてクラゲのように溶けてなくなりたいと死に場所を探していた―。そんな2人が、ふとした偶然で出会った時、運命の歯車が狂いだす…。すべては悲しい嘘から始まった―。そこに愛が生まれたとき、初めて自分が犯してしまった現実に苦しめられる。生と死、正義と悪、そして本当の愛とは何かを真正面から問いかける「究極の純愛」が始まる…。このドラマは、人生に絶望した男女が偶然出逢い、様々な困難を経て真実の愛に目覚めていく姿を通して「本当の愛」とは何かを真正面から問いかけるラブストーリーである。

S1 E10 • 2010/12/20
岡田健吾(竹野内豊)が警察に出頭した後、発熱し倒れた槇原梨沙(上戸彩)は、神谷凌(松田翔太)の知り合いの病院に入院する。 一方その頃、槇原修一(稲垣吾郎)は岡田マリア(北乃きい)の病室にいた。修一がじっと見つめる視線の先には、ぐっすりと眠っているマリアがいた。すると、修一はゆっくりとマリアの首に手を伸ばした。 梨沙が目を覚ますと、そこには付き添っている神谷がいて、梨沙は「あいつ(健吾)、本当に警察に行ったんだな?」と尋ねる。すると神谷はうなずき、健吾の覚悟を理解するよう梨沙に促し、落ち着いたら健吾と連絡をとってみたらと提案する。しかし梨沙は「もういい」と言い、神谷に背を向けた。 神谷が帰った後、梨沙が病室でぼんやりしていると、突然、携帯電話が鳴った。画面を見るとそれは、修一からの着信だった。しかし、梨沙はその電話には出ないでいた。留守番電話には、修一から「覚えてるか、前に頼むから死んでくれって言ったよな?お兄ちゃんが梨沙にできることってそのくらいかな・・・お前がいないと生きられないからさ・・・だから・・・」と自殺を意図するメッセージが残されていた。
主要キャスト