
楠大雅(松本潤)は、名俳優・楠航太郎(伊東四朗)を父に、元女優の真知子(松坂慶子)を母に持ち、自身も俳優を稼業とするいわゆる二世俳優。しかし、あまりにも偉大な父には遠く及ばず、鳴かず飛ばずの日々を送っている。 そんな大雅の友人は、同じく二世俳優の植野慶太(笠原秀幸)。同じ境遇からか気が合う2人はオフでは一緒に遊ぶ仲だ。その日も優雅にスカイダイビングを楽しんでいたが、大雅だけ風に流され、着地地点から大幅に離れた海の近くの雑木林に落下。気づけば大雅は木の枝に引っかかり、宙ぶらりん状態に。逃れようなく困っていると、ちょうど道を走ってくる女性が・・・。それも、ちょっといい女。急いでその女性に声をかけ、助けを求めるものの、売れてないとはいえ大雅も俳優の端くれ。警察に電話や、人を呼ぶなど世間に醜態をさらすわけにはいかず、とにかく他の方法で降ろして欲しいと頼む。

S1 E10 • 2010/9/20
楠大雅(松本潤)が北村詩織(竹内結子)と海(小林星蘭)に「海の父親になる」と言ったせいで、海はその場から走り去ってしまった。詩織も簡単に言ってほしくなかったと大雅に言い放ち、海の後を追いかける。以来、海は詩織とも口を聞いてくれない。学校でも2人の様子がおかしいと気付いた楠大貴(沢村一樹)。詩織は大貴に、海が納得してくれるまでは大雅とは会わないと打ち明ける。 大雅は青木久雄(松重豊)に詩織と海のことを相談するが、青木は舞台でまだ役がもらえていない大雅に、そんなことで悩むよりも今は何としてでも役を取ってこい、と叱咤する。 詩織は海が秘かに想いを寄せている三池蒼空(井上瑞稀)が転校してしまうことを知る。そして海が学童での蒼空のお別れ会に行かなかったことも・・・。詩織は今まで海に話せなかった自分の正直な気持ちを伝え、海の手を引き蒼空のところへ向かう。
主要キャスト