
"はじめてのくちづけは、お姉様でした…"
アストラエアの丘、そこには、三つの女学校が建ち並んでいました。聖ミアトル女学園、聖スピカ女学院、聖ル・リム女学校。そして、その敷地のはずれにある3校共通の寄宿舎である、いちご舎。アストラエアの丘・・・それは男子が立ち入る事の許されない聖域でした・・・。ある事情で聖ミアトル女学園の4年生(中高一貫教育のため実際の高校1年生にあたる)に編入することになった“渚砂”(なぎざ)は新しい学園生活への期待と不安で胸がいっぱいでした。その編入初日に誰もが憧れる『エトワール』の“花園静馬”(はなぞのしずま)に出会い、その美しさに心を奪われた瞬間、身体が動かなくなってしまう。一方、そんな渚砂を優しく見つめる静馬は渚砂の肩に両手を伸ばし顔を近づけ、そして・・・!?学年も学校も違うさまざまな思いを秘めた乙女だけによる百合色学園ライフ。そんなヒミツの花園で起きる出来事をあなたもちょっと覗いてみませんか・・・?

S1 E26 • 2006/9/25
静謐な自然の中に、わき上がる透明な清水の如き、乙女が集う、アストラエアの丘。 乙女たちは、清らかなる祈りの声を、深緑に響かせて、牝鹿のごとき肢体を、しなやかに躍動させる。連綿と受け継がれてきた伝統と、新しき時代を渇望する、熱き乙女の胸のたぎりは、遙かなる蒼穹に昇華し、気高く美しき、新たなる星を産み落とす。 鮮烈な光を放ち、永遠に輝く、二つの星。選ばれし、その名は、エトワール。
主要キャスト