
どこにでもあるような花見町の商店街にある中華料理店・鬼丸飯店。今日は店を切り盛りするおかみさん・鬼丸真紀子の一人娘・美輝が看板娘としてデビューする日だった。そのデビューの様子を見ようと隣の八百屋・八百黒の太田明彦がのぞきにくる。美輝は持ち前の明るさと、破天荒なふるまいでデビューを飾ることになるのだが……。
S1 E12 • 2006/9/19
「君が壊れた時」 夜の鬼丸飯店。常連さんたちがビールを飲みつつ美輝に話しかけている。「美輝ちゃん、一杯どうだい?」と誘われるが、断り続ける美輝。ちょうど20歳になったのでお酒は飲めるはずだが……。実は、しらふの時ですら見境なく暴れる美輝にお酒を飲ませたらどんなことになるかと心配したおかみさんから、お酒は厳禁とキツく言われていたのだ。でもまぁ常連さんの頼みだし、一杯ぐらいなら問題ないかな? 「葬られた宴」 商店街近くの公園の桜が満開だ。きっと今夜は夜桜見物で公園はごった返すに違いない。美輝たちもせっかくなので今夜は花見をしようということになったのだが、ここはひとつ昼間から誰かが場所取りをしておかないと……しかしみんなお店の切り盛りで忙しい。一番の役立たずは……ということで美輝が公園の場所取りをすることになった。夜になって風邪気味のおかみさん以外が公園に向かうと……!
主要キャスト