
訴える方も訴えられる方もどっちもどっち…なんとも扱いに困る相談が、ここ白石誠法律事務所に持ち込まれる。所長は正義と人権を掲げる実力派弁護士・白石。ある日そこへ、司法修習明けの新米弁護士・武田真実が、尊敬する白石の下で働きたいとやって来た。白石所長や、先輩敏腕弁護士・加藤徹子、事務員の夕花に武田が挨拶していると、何やら外が騒がしくなる。事務所ビルの屋上で自殺騒ぎが起こっていたのだ。早速駆けつけ、自殺しようとしている男を必死で説得する武田たちの前に、“弁護士のくず”九頭元人が現れた。彼は、拾った遺書を読み上げ男をバカにした挙句、「四の五の言わずスパッと逝け!」と口走る。 白石の指示で九頭とコンビを組むことになった武田は…。
S1 E12 • 2006/6/29
結婚式を目前にして突然銀行を辞め、カレー店を始めるという笹野の元へ、婚約者・みはるから慰謝料請求の内容証明が送られてきた。笹野は慰謝料の支払い方の相談で、九頭と武田の元を訪れる。笹野は「自分が悪いので慰謝料の支払いを進めてほしい」と頼む。ところが、みはるが「500万円の慰謝料では納得がいかない」と言い出したと聞き、何度かやり取りするうちに結局裁判で争うことになってしまう。裁判中に突然みはるが白石事務所を訪ねてきた。慰謝料の件でというみはるを、武田は「双方に弁護士が入っているので本人と直接交渉できない」と帰してしまう。何のために訪ねて来たのか気になっていた矢先、武田の元にみはるが睡眠薬を飲みすぎて病院に運ばれたと連絡が入る。
主要キャスト