
海と陸の間にある世界“バイストン・ウェル”。モトクロッサー志望の青年ショウ・ザマは、その夜、突然、仲間たちの目の前から消え去り、“オーラロード”を通ってバイストン・ウェルへと召還される。それは“アの国”の地方領主ドレイク・ルフトの仕業だった。野望を抱く彼は、地上人ショット・ウェポンがもたらした科学技術によって作られた人型兵器“オーラ・バトラー”を操縦する力、“オーラ力”を持つ地上人を“聖戦士”として欲していたのだ。
S1 E49 • 1984/1/7
太平洋上を埋め尽くす悪しきオーラ。バイストン・ウェルと地上界双方の存亡の危機を回避しようと、最後の戦いが開始される。 ドレイクを討つべくニーと共にウィル・ウィプスに突撃したキーンはミュージィの前に倒れ、互いのオーラ力を結集したショウとマーベルは、スプリガンのショットとミュージィを討ち取る。しかし黒騎士の直撃を受けたマーベルは、ショウの後姿を見送りながら散って行く。 ウィル・ウィプスに最後の特攻を掛けるグラン・ガラン。ウィル・ウィプスから脱出したドレイクを発見したニーは遂に自らの手でドレイクを討ち果たすが、集中砲火を浴びて散る。 ドレイク死すとの報告を受けたシーラは、すべての憎しみを収束させるために、その持てる力を放出してオーラロードを解放する。 それでもなお、ショウとの決着に固執する黒騎士バーン。ビルバインを飛び出したショウのサーベルがバーンを貫いた時、ショウの胸にもバーンのサーベルが。全ての憎しみが砕け散った。 ショウやマーベルを含むバイストン・ウェルから来た魂は皆、オーラロードに乗り地上から消滅、浄化され、悪夢のような戦いは終結した。 静けさを取り戻した太平洋の波間に、唯一の生存者であるチャムが漂っていた。 地上人に保護され、彼らにバイストン・ウェルの物語を伝えたチャムは、月夜の晩に姿を消して二度と戻ることはなかった・・・
主要キャスト