
ファーストクライ 母子救命救急班
その産声(ファーストクライ)が響くまで、私たちは諦めない。 少子化、医師不足、地方で相次ぐ産科の閉院――。 令和の今、母子の命を守る“お産の現場”がかつてない危機にさらされている。 ハイリスク妊婦の分娩を担う周産期母子医療センターでさえ、緊急搬送の受け入れに限界があるという現実。 そんな中、都内の一等地にそびえる日本屈指のセレブ病院で、院長の特命により、“あるチーム”が秘密裏に結成される。 ――その名は、母子救命救急班。 彼らの使命は、行き場を失ったワケあり妊婦たちを無償で救うこと。 チームの要となるのは、卓越したスキルを持つ産婦人科医・光井明希。 彼女は片耳に難聴を抱えながらも、誰よりも赤ちゃんの産声を聞くことに執着する、叩き上げのスペシャリスト。 果たして、光井率いるチームは、零れ落ちようとする命を救う“最後の砦”となれるのか……!? 華やかなセレブ病院の裏側で、新たな命を守り抜く母子救命救急班の奮闘を描く、メディカル・エンターテインメント!

S1 E9 • 2026/9/2
最大の試練
コインロッカーベイビーだった産婦人科医・光井明希(比嘉愛未)は、自分を産み捨てた母親、聖フィオナ病院の院長・神谷玲子(真矢ミキ)に思いをぶつける。「今まで頑張って生きてきた自分のことを、自分を産んだ人に見てもらいたかった」――。勇気を出して神谷と向き合った光井を、親友・羽鳥美咲(徳永えり)が優しく抱き締め…。

S1 E10 • 2026/9/9
一人にはしませんから
母子救命救急班の光井明希(比嘉愛未)と共に行き場のないワケあり妊婦と向き合ってきた親友・羽鳥美咲(徳永えり)が、息を引き取った。羽鳥は、父親の虐待に苦しむ妊婦・沢田希美(横溝菜帆)を守ろうとして階段から転落。死の直前に取り出された、羽鳥のお腹にいた赤ちゃんも、集中治療室に入ったまま予断を許さない状況。幸せを奪われた羽鳥の恋人・正木義則(三河悠冴)は涙に暮れ…。
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