
西暦2977年、地球はひとつの国家に統一され、文明も科学万能になり、人類は怠惰な平和をむさぼっていた。ある日、宇宙のどこからか日本のある地域に巨大なペナントがうちこまれた。人々は、これを最近出没している宇宙海賊のしわざだと考えた。しかし、それは違っていた。大ペナントは未知の宇宙人が地球侵略の目標として打ち込んだ電波灯標であった。

S1 E42 • 1979/2/13
マゾーンの侵略を阻止して地球に凱旋したハーロックたちだったが、彼らを待っていたのは地球追放命令だった。正たち若者のために海賊の解散を考えていたハーロックは、クルーだけでも恩赦を与えて欲しいと首相に頼むが、それすら拒絶されてしまう。そんな時、地球に眠っていたマゾーンが一斉に蜂起した。女王の言葉がこのことを暗示していたとハーロックは気付くが、時すでに遅く都市は廃墟と化してしまう。助けてくれと泣きつく首相を追い払ったハーロックたちだが、彼らは地球の未来のために最後の戦いを挑む。そして再び平和を取り戻すと、廃墟と化した地球を正たちに託し、自らは宇宙へと戻って行くのだった。
主要キャスト