
明治15年(1882年)、郵便汽船三菱社長・岩崎弥太郎は高知県土陽新聞社の記者・坂崎紫瀾から取材を申し込まれる。郷土の埋もれた維新志士・坂本龍馬について調べているという坂崎に、弥太郎は「龍馬はこの世で一番嫌いな男だった。あれほど腹の立つ男はどこにもいなかった!」と答えるが、その直後何故か泣き笑いしていた。

S1 E48 • 2010/11/28
坂本龍馬の生涯を、同郷の偉人・岩崎弥太郎とのかかわりから描く大河ドラマがついに最終回!徳川家に権力を返上させ、武士の世を終わらせるという大仕事を成し遂げた龍馬(福山雅治)に、暗殺者の手が伸びる。そんな中、弥太郎(香川照之)が京都・近江屋に身を隠す龍馬を訪ねる。龍馬へのねたみから、「この世の誰よりも、おまんのことが大嫌いじゃ!」といら立つ弥太郎を、龍馬は「日本一の会社を作って、日本人を幸せにせんといかん。この世で岩崎弥太郎だけができる大仕事ぜよ!」と諭す。まだ何者でもなかった十代のころから、無二のライバルとして向き合いつづけた龍馬と弥太郎。二人が突然の龍馬の死を目前に、初めて本音でぶつかり合う最後の友情ドラマを見逃すな!
主要キャスト