
幕末、京都の治安を守り、最後まで未来を信じて生きた新選組局長・近藤勇とその仲間たちの青春群像を、三谷幸喜ならではの機知に富んだ大胆な創作を盛り込みながら描いた。
S1 E49 • 2004/12/12
流山で新政府軍に捕らえられた近藤(香取慎吾)は、本陣・板橋宿に移される。甲陽鎮撫隊について尋問を受けた近藤は、勝海舟(野田秀樹)の名前を出さず、自分の単独行動だと答える。それは幕府への恨みのすべてをひとりで引き受けようとする近藤の決意表明だった。近藤の意図を察した土方(山本耕史)は勝に助命嘆願をする。だが、勝は自分には何もできないと拒否。逆に土方に蝦夷地で戦うよう勧め、幕府の最後の誇りを託す。そんな中、近藤の刑罰が斬首に決定。処刑の日、妻のつね(田畑智子)らが見つめる中、近藤は処刑場に歩を進める。
主要キャスト