
天は赤い河のほとり
現代日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)。しかしある日、ボーイフレンドとのデート中に突如水たまりから現れた“手”によって捕らえられ、水中に引きずりこまれてしまう――目が覚めるとそこは、紀元前14世紀のヒッタイト帝国。自らの息子の皇位継承のため、他の皇子たちを亡き者にしようとする皇妃・ナキアの謀略により、時空を超えて、いけにえとして召喚されたのだった。そんなユーリが出会ったのは、皇位継承最有力候補と目される皇子・カイル。側室として彼にかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心を掴み戦いの女神・イシュタルとして名を馳せるようになる。現代日本への帰還のタイムリミットが迫る中、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、そしていつしか想いを寄せるようになっていたカイルへの恋心に揺れる、ユーリの選ぶ道とは……?
詳細

S1 E9 • 2026/9/2
手のひらのしるし
ザナンザが黒太子をおびき出している間に、ユーリとカイルは少人数の兵のみを引き連れ、ミタンニ軍が駐留する都市・マラティアに入った。無能な皇子を演じ、わざとふざけた態度をとるカイルに、マラティアの太守も呆れた様子。だがカイルの目的は、敵を油断させ城内の警備が手薄になったところでヒッタイト軍を呼び込み、無血開城させることだった。作戦は順調に見えたが、何者かの手により計画が崩れ始める。

S1 E10 • 2026/9/9
奪われたイシュタル
激しい戦いの末、カイルの軍はミタンニ軍を制圧しマラティアを陥落させた。 しかしミタンニ軍が撤退する混乱の中、敵兵に捕虜として捕らえられたユーリは、冷酷非情なミタンニ王国の王太子・黒太子のもとへ送られる。 ユーリが民衆からイシュタルと称えられているカイルの側室だと気が付いた彼は、見せしめのためにミタンニ王国の首都・ワスガンニの刑場へユーリを連れていく……。
動画
画像
キャスト
主要キャスト




























