
東京国税局・資料調査課――。職員の圧倒的な情報収集能力と調査スキルは“マルサ”(国税局査察部)をしのぐといわれ、1人あたりが見つける隠し所得は年間数億円にものぼるという。脱税者を震え上がらせるこの部署は《税務調査最後の砦》で、“料”の米偏を取って《コメ》と呼ばれています。 本作の舞台となるのは、そんな《コメ》の中に新設されたドラマオリジナルの部署《複雑国税事案処理室》=《通称・ザッコク》。松嶋演じる主人公・米田正子(よねだ・せいこ)は、なかなか手を出せない“厄介な”事案を扱う《ザッコク》を創設し、個性派揃いのメンバーを招集。はたして、選ばれた職員たちはどんな能力を秘めているのか、そして正子が《ザッコク》を立ち上げた真の目的とは…? 圧巻の表現力と唯一無二の存在感で、エンタメ界のトップに立ち続ける松嶋演じる正子が、“嘘も金も、見逃さない”という強い信念と、《ザッコク》メンバーの飛び抜けた能力を武器に、悪徳脱税者を一刀両断! 毎週木曜、勧善懲悪の「おコメの女」を見れば、スカッとした気持ちになれること必至です。

S1 E9 • 2026/3/5
鷹羽家への執拗な調査など、政治案件への介入が政界の大物たちの逆鱗に触れ、解体が決定した東京国税局資料調査課(通称・コメ)内の「複雑国税事案処理室」(通称・ザッコク)。 最後の大仕事に臨む米田正子(松嶋菜々子)ら《ザッコク》メンバーは、元経済産業大臣・鷹羽宗一郎(千葉雄大)の元秘書から一転、“鷹羽直哉”として政治家の道を歩み始めた灰島直哉(勝村政信)と、さとやま信用組合の理事長・佐古田蔵之介(井上順)に狙いを定める。2人が手を組んでいることを知った正子らは、彼らの隠し財産(=埋蔵金)の在りかを暴く決意を固める。
主要キャスト