
世界的ワイン評論家・神咲豊多香がこの世を去り、時価120億円を超えるワインコレクションが遺された。 その遺言状には、彼が選んだ偉大なる12本のワイン“十二使徒”とその頂点に立つ幻の1本“神の雫”を、 銘柄および生産年まで言い当てた者に遺産のすべてを譲り渡すと記されていた。 この壮大な挑戦に挑むのは、豊多香の実の息子でワインの英才教育を受けながらも父に背き、 ワインを口にした経験のない神咲雫と、豊多香と養子縁組を結んだ若きカリスマワイン評論家・遠峰一青の2人。 ワインとは、親子とは、人生とはなにか。 幻のワイン“神の雫”を巡り繰る複雑で芳醇な戦いが、今、始まる―

S1 E14 • 2026/7/10
神咲家別荘の地下カーヴから5本のワインが盗まれた。すべて二度と手に入らない貴重なワインで、合わせて1,000万円以上の価値があるという。犯行が可能なタイミングで屋敷を訪れた容疑者は4人。なんとその中にはロベールも含まれていた。神咲邸に駆けつけた雫と一青は、盗まれたワインがどれほどのものかを知るため、豊多香が2人に残した100年以上前の『シャトー・マルゴー』を試飲。あまりの味わいに圧倒された2人は、事件を解決しワインを犯人から取り戻すことに合意する。ロベール以外の3人を軽井沢の別荘に招待し、犯人を炙り出すことに。「ワインとミステリー」が今、始まる。
S1 E15 • 2026/7/17
主要キャスト