
""謎解きはディナーのあとで.""
国立署の新米刑事、宝生麗子は世界的に有名な「宝生グループ」のお嬢様。「風祭モータース」の御曹司である風祭警部の下で、数々の事件に奮闘中。大豪邸に帰ると、地味なパンツスーツからドレスに着替えてディナーを楽しむ麗子だが、難解な事件にぶちあたるたびに、その一部始終を相談する相手は“執事兼運転手”の影山。「お嬢様の目は節穴でございますか?」――暴言すれすれの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しつつも、影山は鮮やかに事件の謎を解き明かしていく。

S1 E12 • 2025/6/20
沢村有里の結婚式で起きた事件を解決したと思いきや、またも沢村家にまつわる事件が起きる。今度は高級レストラングループ「シェ・沢村」オーナーとして知られる沢村孝子の娘・美幸が誘拐され、身代金5000万円が要求されたのだ。防犯カメラに不審者は映っておらず、麗子は顔見知りの犯行と考え、沢村有里と婚約破棄になったコンサルタント・細山に狙いをつける。 そんな中、後ろ手に縛られ、猿ぐつわを噛まされた美幸の動画が届き、緊張感が走る。身代金の受け渡しは翌日夜7時、国立花火大会の会場に指定される。 麗子は影山を連れて、「カップルのフリ」で待機することに。犯人の罠に振り回されながらも、麗子たちは真相へ一歩ずつ近づいていく。犯人は細山なのか?なぜ美幸は誘拐されたのか?全ては3年前に起きた「ある少女の事件」が引き金だった。 絶体絶命の美幸を救うため、立ち向かう麗子と影山。ついに犯人と対峙したとき、麗子の記憶に残る「正義の味方」の姿が、今の彼女自身に重なる。緊迫のラストシーンが幕開ける!
主要キャスト