
平成のド田舎の学生・三島フトシは同級生からイジメられていた。理由は三島が“ホモっぽい”から。実際に男性が好きな三島は抵抗もせず、隠れてする女装だけが心の拠り所だった。 ある日、三島が屋上にいると、以前なくした口紅を持ったイジメグループのリーダー・桐野を目撃する。彼は三島の使った口紅を、自らの唇に塗ろうとしていて…。 この世界のどこかで“本当の自分”でいられる場所を求めた少年達の、今、一番伝えたい青春ストーリー。

S1 E8 • 2024/11/8
田舎町から離れるべく、自転車で東京を目指す三島(荒木飛羽)と桐野(曽野舜太)。心ここにあらずの桐野を三島は気に掛けるも、その心配は杞憂に終わることはなかった…。 桐野の母・竹子の体調が芳しくないことを知り、田舎町へ引き返すことになった2人。旅の終わりに導かれるように、三島と桐野の関係、そして自身のアイデンティティとの決別の道へと向かっていく。 「宝物のような時間…楽しかったんだ…凄く…」 ひと夏の淡い青春物語は、どう幕を下ろすのか―。
主要キャスト