
時は西暦234年、中国で魏・呉・蜀の3つの国が覇を競っていた三国時代。稀代の天才と謳われた蜀の軍師・諸葛亮孔明は、魏と蜀が争う五丈原の戦いの最中に病で倒れ、今際の際に「次の生があるならば、戦のない平和な時代に生まれたい」と願いながら病没した。 そして時は流れ、現代の日本。死んだはずの諸葛亮は若返った姿で再び生を受け、何故か生前の服装のまま中国ではなく東京・渋谷の路地で目を覚ました。その直後、酔っ払った若者に連れられて入った一件のクラブで、諸葛亮は月見英子という駆け出しのシンガーソングライターの歌声に魅了される。 あくる朝、渋谷の道端で泥酔して眠っていた諸葛亮は英子に発見されて保護され、自分が約1800年後の日本に転生したことを知る。諸葛亮は自分を保護し、心を満たしてくれた英子の恩義に報いるべく、軍師(マネージャー)になることを申し出て、彼女をスーパースターにするためにその知略で数々の奇跡を起こしていく。

S1 E10 • 2023/11/29
超大型音楽フェス・サマーソニア前日。前園ケイジ(関口メンディー)の事務所ではケイジのゴーストライターをするイースト・サウスの南房(休日課長)と東山(石崎ひゅーい)が新曲を披露していた。ケイジは二人に新たな仲間としてKABE太人(宮世琉弥)を紹介する。だが南房は、KABEに「ここだけは辞めとけ」と告げる。 一方、月見英子(上白石萌歌)はケイジがオーナー小林(森山未來)への逆恨みでBBラウンジを潰そうとしていることを聞く。諸葛孔明(向井理)は「明日のサマーソニアのことだけを考えてください」と英子に伝える。 そして迎えたサマーソニア当日。小林は英子を会場まで車で送ろうとするが、通行止めなどのトラブルが発生し、身動きが取れなくなる。そこへ猛スピードでやってきた一台のバイク。乗っていたのはミア西表(菅原小春)だった。英子はミアの後ろに乗り、会場へと向かうが…。 その頃、イースト・サウスの二人は孔明の元を訪ねていた。孔明は二人に「英子と共にサマーソニアのステージに立ってほしい」とメールを送っていたのだ。 一方、会場に到着したはずの英子が姿を消してしまい…。英子は無事ステージに立つことができるのか?そして孔明の“天下泰平の計”は無事成功するのかー!?
主要キャスト