
福原遥×深田恭子W主演!キュレーターになるという夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦と、もうすぐ40歳で恋は後回しなアートスペシャリストが年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。福原演じる主人公・仲川有栖(なかがわ・ありす)は、最愛の母から影響を受けて美術館の学芸員となり、海外で活躍できるキュレーターになることを夢見ている高校3年生。その母を11歳のときに突然病気で亡くしてからは、消防士の父と2人暮らし。推薦で大学の文学部芸術学科への進学も決まっていた最中、予期せぬ妊娠によって18歳の人生が一変する。一方、深田が演じるもう1人の主人公・成瀬瞳子(なるせ・とうこ)は、もうすぐ40歳になるビジネスパーソン。現代アートを扱う会社で、アートとビジネスを繋ぐ仕事をしているやり手のアートスペシャリストであるが、10年間恋はマナーモードのまま。そんな年の差が倍以上で生き方も立場も違う2人が偶然出会うことによってお互いの人生が大きく変わることに――。人生の大きな転機の中で出会った2人の女性を通じて、今の時代の女性の生き方や悩み、葛藤をそれぞれの目線で描くオリジナルストーリー。

S1 E10 • 2023/9/12
今よりも前に進むために同居の解消を決断してからも、有栖(福原遥)と瞳子(深田恭子)はいつもと何も変わらない時間を過ごしていた。ある日、瞳子のマンションに貴美子(片平なぎさ)、祐馬(鈴鹿央士)、加瀬(上杉柊平)、市郎(安田顕)、薫(松本若菜)が集まり食事をしていると、瞳子が突然地元金沢に戻る可能性を話し出す。急な展開に一同は驚くが、瞳子には心に秘めた考えがあり…。一方で有栖はBVアートの10周年プロジェクトにも選ばれ、忙しい日々に追われていた。そんな中、綾香(嵐莉菜)から祐馬への本当の気持ちを問われ答えられずにいたが、瞳子や薫に背中を押され、自分の気持ちに気づいた有栖。そこで出した答えとは―。後日、瞳子のマンションで貴美子や市郎が昔を懐かしみ話をしていると、話題は亡くなった有栖の母・真理(美村里江)のことに。市郎から真理の写真を見せてもらうと、瞳子は何かを思い出し慌てて自室からある写真を持ってきた。そこには、過去に秘められた奇跡が―。そしてとうとう、偶然出会った18歳と40歳が育んできた日々にも別れの時が…。友情、家族、そして夢も恋も諦めずに決断し歩き出した有栖と瞳子。ふたりの未来に待ち受けるものとは―?
主要キャスト