
下町にある、とある大工の家庭。何不自由ない一家に突然、大黒柱の父親の急死という不幸が訪れ、あとに残された妻・もと子は、途方に暮れる。しかし、それまで頼りにならなかった息子・健一が、父親の死をきっかけに人が変わったようにしっかりして、もと子を助ける。健一は高校を途中で辞め家業を継ぎ、苦労をしながら一人前の大工になっていく。
S1 E26 • 1971/11/30
行方をくらませていた竜作が東京に戻ってきたのは、堀田の娘・ゆり子の結婚式の最中であった。もと子のおかげで、今は心を入れ替えて仕事に打ち込む竜造。父と子の間に流れる涙は、和解の証し。ゆり子の花嫁姿に泣く堀田の涙は、父親の喜び。息子・健一が立派に仲介役を務める姿に涙するもと子は母親の喜びだ。
主要キャスト