相変わらず作家としては芽が出ない夏川美帆(川原亜矢子)と、彼女と同じ京都の雑誌編集部でカメラマンとして働く幼なじみの長田吾郎(東幹久)。職場は、半年前まで一緒にアルバイトをしていた長谷川理枝子(国分佐智子)が、新人賞受賞作家として脚光を浴びている話題でもちきりだ。そんな折、当の理枝子が編集部を訪れ、出身地の富山で結婚することになったからと美帆と編集長の沢田京子(山村紅葉)を挙式に招待した。
S1 E1 • 2006/5/12
相変わらず作家としては芽が出ない夏川美帆(川原亜矢子)と、彼女と同じ京都の雑誌編集部でカメラマンとして働く幼なじみの長田吾郎(東幹久)。職場は、半年前まで一緒にアルバイトをしていた長谷川理枝子(国分佐智子)が、新人賞受賞作家として脚光を浴びている話題でもちきりだ。そんな折、当の理枝子が編集部を訪れ、出身地の富山で結婚することになったからと美帆と編集長の沢田京子(山村紅葉)を挙式に招待した。 一カ月後。富山の高岡駅に降り立った美帆と沢田。すると、そこには吾郎が先回りしていた。和菓子店を営む母・静子(池内淳子)から新作饅頭の材料に富山名産の白エビを調達してほしいと頼まれたからと言い訳する吾郎。 挙式当日。ウエディング姿で控えていた理枝子のもとに刑事がやって来た。理枝子の親友・檜山鮎美(石井春花)の死体が雨晴海岸で発見され、前夜、理枝子と鮎美が口論している姿を見た者がいるというのだ…。 急遽、挙式を中止した理枝子の疑いを晴らすため、高岡に残ることにした美帆と吾郎。 鮎美の死体の傍に置かれていたのは、黒百合の花。奇しくも、理枝子のウエディングドレスの胸元にも何者かによって黒百合がつけられていた。この黒百合の意味するものは?富山に伝わる佐々成政の呪いの伝説と何らかの関わりがあるのだろうか? 複雑な人間関係に、難航する捜査状況。そんな中、第二の殺人事件が起こる…!
主要キャスト