
ウミガメが産卵にくる徳島の海辺で育った浜本波美(倉科カナ)の夢は、「世界につながる」雑誌編集者になること。地元情報誌を発行する出版社に入社した波美は、パワフルな編集長・吉野鷺知(室井 滋)の教育を受け、次第に雑誌作りのおもしろさに目覚めていく。やがて子どもの頃に出会った山田勝乃新(大東俊介)との結婚、出産を経ながら雑誌編集者として夢を追い求める。大海原を回遊するウミガメのように、波美はさまざまな人との出会いを重ねて成長し、再び故郷を見つめていく。

S1 E150 • 2010/3/27
再建した“ゾメキ出版”では、できたての「発心」を吉野(室井滋)、勅使河原(益岡徹)、須堂(坂井真紀)らが搬入に向かう。哲也(石黒賢)のアドバイスを受け、勝乃新(大東俊介)はドイツへ留学、波美(倉科カナ)はふるさとの町に残り雑誌を続ける決意をする。子どもたちにサーフィンを教える哲也、はまもと荘を切り盛りする加代(羽田美智子)、航(森永悠希)とともに漁に出る泰三(芦屋小雁)。青い大海原が今日も広がる。
主要キャスト