
惑星ゾラと呼ばれる地球。ここは盗んだ物も3日間守り通して逃げのびれば自分の物になる、という掟が通る無法の星。 その大地を駆ける暴走族、サンドラット団は、ウォーカーマシンに襲われたところを、負傷した少年ジロンに助けられた。サンドラットの女リーダーのラグは、このジロンに興味津々。なにしろ手負いの身ながらたった一人で、ブルーストーンの運び屋キャリング・カーゴが開くバザーに乗り込み、ウォーカーマシンを分捕ろうというのだ。バザーにはキャリングの用心棒や、無法の星に似つかわしい荒くれ者ばかりが揃っている。そんな所に乗り込んで行こうと言うジロンが目指す獲物は、なんと! キャリングの新鋭ウォーカーマシン「ザブングル」!!

S1 E50 • 1983/1/29
いよいよ、イノセントを支配するカシム・キングと雌雄を決するときが来た。カシムに賛同しないイノセントをXポイントから離脱させ、アイアンギアーとソルトの連合軍は総攻撃を開始する。 打倒カシムに意気揚々のソルトは、防戦一方のイノセントを圧倒する。苦境に立たされ、イノセントの見切り時を図るティンプ。Xポイントからは切り札のミサイルが乱発され、味方のイノセントの足を引っ張りまくる。その上、カシムとビラムはこの期に及んで、シビリアンを野放しにした責任のなすりつけあいをする始末。 アイアンギアーは決着をつけるべく変形し、空中に飛び上がり、急降下でXポイントを踏みつぶす。続いてソルトのウォーカーマシン隊がなだれ込むと、ついにXポイントのプレーカーたちは壊走を始めた。カシムとビラムは、倒れたミサイルの下敷きになって息絶える。こうして、長きにわたったイノセントの支配体制は終わりを告げたのだ。 だが、エルチの失明、ファットマンは生死不明など、ジロンたちが払った代償も大きかった。仲間に迷惑をかけたことを悔いて、アイアンギアーをひとり降りるエルチ。しかし、迎えに来たジロンの優しさに触れて、エルチはともに生きていく決意をする。夜明けの太陽とともに、ジロンたちシビリアンは、太陽に向かって荒野を走るのだった。
主要キャスト