
橋田壽賀子が“嫁姑問題”を描き、1976年の放送当時に一大ブームを巻き起こしたドラマを現代風にリメイク。姑に苦しめられる主婦役を瀬戸朝香、嫁をとことんイビる世界一イヤな姑を泉ピン子、嫁と姑に挟まれどっちつかずで家庭の問題は嫁任せの夫を大倉孝二が好演。突然、姑と同居することになった次男の嫁と、優しい次男の家で暮らすことになった最高に憎たらしい姑の関係を描くことで、さまざまな家庭や現代社会に多くの問題を問いかける。

S1 E12 • 2009/9/16
高平家を出て、実家に戻ってくる知子(瀬戸朝香)。一方、要(大倉孝二)はきちんと話し合おうと、知子に電話しようとするが、志乃(泉ピン子)は「知子から謝ってくるならまだしも、こっちから頭下げて帰ってきてもらうなんて真っ平御免」とまくし立てる。そして、家を出て実家に帰っても仕事を続ける知子。知子から事情を説明された殿村(大杉漣)は困惑するものの、凛とした知子の姿に納得させられてしまう。そんな折、知子が働くメンズクラブに意を決した時枝(三浦理恵子)が現れ、要との事を洗いざらいぶちまけ、要はつまらない男だとこき下ろし始め、さらに、知子は思いあがっていたと責める。ショックを受けながら聞き入る知子。嫁・姑問題から端を発し、大きな問題を抱えてしまった高平家は崩壊寸前。嫁とは、姑とは、そして夫や家族とは…知子は新しい家族のカタチを見出すことができるのか?
主要キャスト