
死んだ両親の跡を継いで、細々と自動車修理工場を営む哲生。医大を目指して4浪中の圭介、商事会社でOLとして働く薫、地元の信用金庫に勤めながら劇団にも所属している亮子らとはいまだに仲のいい幼馴染だ。そんな仲間の中に、今は消息不明になっている男・武志もいた。同じ町に住む22歳の仲間が傷つき、挫折しながら生き抜く様を描いた青春群像劇。

S1 E10 • 1994/12/21
武志がアパートを出て仲間のところに戻った事で喪失感を抱いていた千鶴子は、原島自動車にナイフを持って現れます。哲生にナイフが刺さり痛みを堪えながらも武志に、彼女のところに行けと言うのです。そして、千鶴子を探して以前働いてたクラブへ行きます。そこで若者に絡まれ殴り合い千鶴子を公園に連れ出すのです。千鶴子を心配した武志は川崎来ないか?と誘いますが、大丈夫だからと断られるのでした。一方、亮子と慎介はやっと父親(平泉成)に結婚の了解を得ます。そして哲生は、大手自動車チェーン店の移店話に原島自動車を手放すかを悩みます。そして、クリスマスの日…。
主要キャスト